やっとこさ・・・ [イベント]
終わりました・・・
何が?
そう!!外構工事です
ブログ更新していなかったので流れなんか全くなしですが概略だけでも・・・
・契約時期2013年5月
・着工2013年6月中旬
・完成予定時期2013年6月下旬~7月上旬
・工事内容 カーポート設置・カーポート下の洗い出し加工・芝張り・送電線埋没施工
・契約時に前金7割入金。工事終了後に3割入金予定。
なのに・・・
完成が10月中旬という謎
何でこんなに遅れたのか?それは依頼した会社がよくなかったのです
一連の流れはこうです
予定通り6月中旬に着工。
7月上旬に一度工事の工程終了。
施工した工事内容に不備がありすぎて担当者Uに修正依頼。
7月下旬に修正のための工事を行うも当初の完成予定とは程遠い状態・・・
パパ怒りのTELし、担当者Uの上司Sが登場
上司Sが現場を確認し、提供できるレベルでないとのことで謝罪
再度、時期を見てやり直しさせて欲しいと懇願。メーカーにもお盆明けに手配かけてすぐに連絡しますとのこと。
その後、お盆明け・・・9月に入っても一切連絡なし・・・
パパ再度キレて、前金返せと担当者Uと上司Sに説教
上司S曰く、『お金の事は自分に権限がないので3日以内にさらに上の者に確認して返答します』とのこと。
その夜、UとSが自宅に登場。
パパが上司に確認したのか問うとSは『上司に確認しましたが、すぐにもう一度謝罪に行けと言われました』だと。
不誠実と不信感が溜まり過ぎてパパは契約続行は不可能と説明
するとSより『契約金を3割減にするのでどうか?』と提案あり。(お金の裁量の権限がなかったのではないか??)
減額して、適当な業者を使われても不愉快なので金額については保留。
懇願し続けるのでとりあえず工事は続行
翌日、改めて工事の予定表と謝罪文を持ってUとSが自宅に登場。
渡された謝罪文を見てパパ愕然・・・・パパの名前が違う
理解不能すぎてパパの怒りは消滅・・・代わりにママがUにマジギレのTEL
翌日、Uが菓子折り持って謝罪も、菓子折り受け取りは拒否
Sからも名前間違えについて謝罪はないまま10月に入りようやく工事完了。
金額の減額については工事終了後に提案があると思い待っていると・・・
UとSがやって来て『残金すべて払って下さい』とママに説明したではないか
ママが本当に支払うのかと2回確認したところ笑顔で『お願いします』だと・・・
それを仕事帰りに聞いたパパは電車降りてUに電話
どういうことか?と確認したらUの返答は『こちらとしては工事を最後までやりましたので』だと。
あまりに理解不能すぎてパパは電話越しに人生で一番キレる有様。なぜか関西弁が出たね・・・。
パパの剣幕ビビったのかUは『日を改めて上の者に伝えます』との対応
2日後、店長を名乗る者からTELあり。
店長曰く『UとSからはお金の減額の話も修正工事の詳細も聞いていません。順調だと思ってました。』
どうやらUとSが都合の悪いことは上に報告していなかったらしいのです・・・。
それを聞いてパパは再々度ブチギレ・・・店長は謝罪一辺倒・・・
翌日、本社へ一連の流れを連絡。
10月17日に本社の営業本部長、係長、店長の三人がパパ宅に登場。
これまでの不手際を謝罪。合わせて減額の提案あり。
本部長が言うには『会社の規定だと1割の減額。ただ今回は不備がありすぎるので2割減でどうか?』ですと。
ん?結局追加で払えということか??
いや~ここまでの流れで2割減が妥当でしょうか?さすが本部長様は一分でも回収したいらしい
Sがすでに3割減を提案していたのに撤回しての2割とは恐れ入りました
はい。2割で手を打ちましょう
となるわけがないですよ
『お前らええ加減にせえよっ』ってまた関西弁ですが冷静に伝えてやりましたよ。当たり前ですが
それを聞いて本部長様はうぅぅぅぅぅ・・って唸ってるよよよ(ダンダリンの竹内結子かっ)
結局、3割減で落ち着きました。
パパとしては全額返してもらうぐらい怒りが溜まっていましたがお金で揉めるのもね・・・
う~ん軽く書くつもりが怒りがまた出てきて止まらなかったです
だいぶ端折った部分もあるので契約から完了までの五か月間のストレスたるや・・・
考えるのも嫌になります
ブログに書かせてもらったのを区切りとして前に進んでいきたいと思います
皆様、お付き合いありがとうございました
五か月間はさすがに晃大も待ちくたびれたようです
yapapa